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 去る3月1日、東京ビッグサイトで開催されたPV EXPO 2019を見学してきました。
私が最初にPV EXPOを見に行ったのは2010年ですが、2010年と言えば、Eneleaksの運営会社であるオルテナジーが産声をあげた年です。当時は、固定価格買取制度が48円/kWhであったこともあり、とりわけ国内・海外のパネルメーカーがかなり派手なブースを構えていたと記憶しています。私自身が全くの異業種からのエネルギー業界への転身ということもあって、知識不足ながらもいろいろな情報を集めようと躍起になっていました。
 
 そしてそのPV EXPOも今年で10回目。
結論から申し上げますと、残念ながら私たちが期待した情報はほとんど入手することが出来ませんでした。なぜなら会場全体が「投資」やら「回収」やら、数年前と全く変わらぬ雰囲気に包まれていたからです。
 
 ご存知の方も多いと思いますが、現在太陽光発電業界においてはポストFITのモデルとして、いわゆる「自家消費」が着目されています。
自家消費についての詳しい説明はここでは割愛しますが、
  1. 作った電気を自分たちですべて使用する
  2. 発電した電気が余ったらPRP(逆電力継電器)を用いてPCS出力を制御する(売電しない)
  3. FITを使わないのですぐに工事ができる
というような特徴があります。
 
 私達も今やこの自家消費を中心に事業を展開していますので、展示会においても競合や他社がどのような営業活動をしているのか、どのようなシステムを提案しているのか、どれぐらいの価格帯で販売しているのか、PPAやリースと言った「無償設置モデル」をウリにしている企業はどれぐらい存在するのか、リチウムイオン電池に代わる次世代蓄電池は安くなったのか、と言ったような視点で情報収集しようと思っていたわけです。
 

https://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/v1552632531/ce65321c75ad251742620b6a86661f42_b6zhln.jpghttps://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/c_crop,h_480,w_480,x_80,y_0/h_150,w_150/v1552632531/ce65321c75ad251742620b6a86661f42_b6zhln.jpgaltenergy法人自家消費   去る3月1日、東京ビッグサイトで開催されたPV EXPO 2019を見学してきました。 私が最初にPV EXPOを見に行ったのは2010年ですが、2010年と言えば、Eneleaksの運営会社であるオルテナジーが産声をあげた年です。当時は、固定価格買取制度が48円/kWhであったこともあり、とりわけ国内・海外のパネルメーカーがかなり派手なブースを構えていたと記憶しています。私自身が全くの異業種からのエネルギー業界への転身ということもあって、知識不足ながらもいろいろな情報を集めようと躍起になっていました。    そしてそのPV EXPOも今年で10回目。 結論から申し上げますと、残念ながら私たちが期待した情報はほとんど入手することが出来ませんでした。なぜなら会場全体が「投資」やら「回収」やら、数年前と全く変わらぬ雰囲気に包まれていたからです。    ご存知の方も多いと思いますが、現在太陽光発電業界においてはポストFITのモデルとして、いわゆる「自家消費」が着目されています。 自家消費についての詳しい説明はここでは割愛しますが、 作った電気を自分たちですべて使用する 発電した電気が余ったらPRP(逆電力継電器)を用いてPCS出力を制御する(売電しない) FITを使わないのですぐに工事ができる というような特徴があります。    私達も今やこの自家消費を中心に事業を展開していますので、展示会においても競合や他社がどのような営業活動をしているのか、どのようなシステムを提案しているのか、どれぐらいの価格帯で販売しているのか、PPAやリースと言った「無償設置モデル」をウリにしている企業はどれぐらい存在するのか、リチウムイオン電池に代わる次世代蓄電池は安くなったのか、と言ったような視点で情報収集しようと思っていたわけです。  -再生可能エネルギーの総合情報サイト-

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