思い起こすと今らから3年前。
当時社員旅行の企画が持ち上がり、
その内容は、社員それぞれが予算に応じて行きたい場所を提案。
その中から現実的に可能でかつユニークな提案を数件に絞って、
どの旅行先に行きたいかをそれぞれが投票で決めるという企画でした。

アメリカもあり、屋久島もあり、あとは日帰り旅行もありと
多種多彩な旅行先があったのですが、
かくいう私は、「隠岐の島海士町」への1泊2日の旅に参加することになりました。

なぜ隠岐の島かというと、地方再生のモデル都市として有名で、
その地域産業のありかたを体験しに行くというような企画ではあったと思うのですが、
私個人としては、地方再生に興味があったというよりは、
どちからというと隠岐の島という離島のシチュエーションに惹かれて応募したように記憶しています。

 

隠岐の島海士町とは

http://www.town.ama.shimane.jp/index.html

海士町と書いて、「あまちょう」と呼びます。
隠岐諸島に位置して 面積33.5平方キロ、世帯数1,100世帯、人口2,451人(2007年8月末)。
行き方はいろいろあるのですが、我々は羽田空港から出雲空港まで飛行機で行き、
そこから飛行機を乗り換えて、隠岐空港へ行くルートを選択。
当日、出雲空港から飛行機で飛び立ったのですが、天候不良で出雲空港へ引き返し。
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そこからバスで境港まで移動して、フェリーで隠岐の島へ。
今となってはいい想い出です。

海士町に着くと最初に目に飛び込んできたのがこのメッセージ

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「ないものはない」

シンプルなメッセージですね。
「ないものをあるように見せるのではなく」、ないものはないという前提にたって
あるものを最大限生かして地域振興をはかっていく、
そんな想いが込められているようです。

 

 

隠岐の島の電力事情

基本島は本土の送電網とは接続されておらず、
島視点で考えるとオフグリッド状態と言えると思います。
島の最少需要発電量は,10,000KW

平成25年時点での発電施設としては、

・2箇所のディーゼル式内燃力発電所
・2箇所の水力発電所
・風力発電所

となっています。

島の電力を管轄している中国電力が、
環境省「平成26年度離島の再生可能エネルギー導入促進のための蓄電池実証事業」に応募採択されて、
平成27年からは、「隠岐ハイブリッドプロジェクト」という実証実験がスタート。
島の電力事情に大きな変化が起きているようです。

「隠岐ハイブリッドプロジェクト」とは何なのでしょうか。
詳しく見て行きましょう。

https://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/images/f_auto,q_auto/v1492153043/P1070479_cbkurf/P1070479_cbkurf.jpg?_i=AAhttps://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/images/f_auto,q_auto/v1492153043/P1070479_cbkurf/P1070479_cbkurf.jpg?_i=AAaltenergy蓄電ecology思い起こすと今らから3年前。 当時社員旅行の企画が持ち上がり、 その内容は、社員それぞれが予算に応じて行きたい場所を提案。 その中から現実的に可能でかつユニークな提案を数件に絞って、 どの旅行先に行きたいかをそれぞれが投票で決めるという企画でした。 アメリカもあり、屋久島もあり、あとは日帰り旅行もありと 多種多彩な旅行先があったのですが、 かくいう私は、「隠岐の島海士町」への1泊2日の旅に参加することになりました。 なぜ隠岐の島かというと、地方再生のモデル都市として有名で、 その地域産業のありかたを体験しに行くというような企画ではあったと思うのですが、 私個人としては、地方再生に興味があったというよりは、 どちからというと隠岐の島という離島のシチュエーションに惹かれて応募したように記憶しています。   隠岐の島海士町とは http://www.town.ama.shimane.jp/index.html 海士町と書いて、「あまちょう」と呼びます。 隠岐諸島に位置して 面積33.5平方キロ、世帯数1,100世帯、人口2,451人(2007年8月末)。 行き方はいろいろあるのですが、我々は羽田空港から出雲空港まで飛行機で行き、 そこから飛行機を乗り換えて、隠岐空港へ行くルートを選択。 当日、出雲空港から飛行機で飛び立ったのですが、天候不良で出雲空港へ引き返し。 そこからバスで境港まで移動して、フェリーで隠岐の島へ。 今となってはいい想い出です。 海士町に着くと最初に目に飛び込んできたのがこのメッセージ 「ないものはない」 シンプルなメッセージですね。 「ないものをあるように見せるのではなく」、ないものはないという前提にたって あるものを最大限生かして地域振興をはかっていく、 そんな想いが込められているようです。     隠岐の島の電力事情 基本島は本土の送電網とは接続されておらず、 島視点で考えるとオフグリッド状態と言えると思います。 島の最少需要発電量は,10,000KW 平成25年時点での発電施設としては、 ・2箇所のディーゼル式内燃力発電所 ・2箇所の水力発電所 ・風力発電所 となっています。 島の電力を管轄している中国電力が、 環境省「平成26年度離島の再生可能エネルギー導入促進のための蓄電池実証事業」に応募採択されて、 平成27年からは、「隠岐ハイブリッドプロジェクト」という実証実験がスタート。 島の電力事情に大きな変化が起きているようです。 「隠岐ハイブリッドプロジェクト」とは何なのでしょうか。 詳しく見て行きましょう。-再生可能エネルギーの総合情報サイト-