昨年、国内主要3メーカーの蓄電池について、

性能と価格を比較・検証する記事をアップしました。

この記事は今でもPV数No.1!

 

[本当は言いたくない?蓄電池容量と寿命の秘密]

http://eneleaks.com/?p=572

 

売電価格が今後も下落していくことを踏まえ、

蓄電池に対する関心が高まっていることがわかります。

 

一方では、蓄電池に関する正しい情報が入手しづらいという現実もあるでしょう。

実際、メーカーのサイトにアップされている情報を見ると、

大きく記載されているのは定格容量くらいで、その他の項目は各社微妙に違います。

「比較しようとしたけれど、よくわからなかった」

――そんな人も多いのではないでしょうか?

 

うまく比較できない原因として考えられるのは、「放電深度」です。

「放電深度」とは蓄電池の容量に対する放電量を表す単位のことですので、

蓄電池の使用可能分量は「放電深度」によって変わります。

つまり、放電深度100%の場合は蓄電池を完全に使い切ることが可能ですが、

90%の場合はその割合だけ使用可能分量が制限されてしまいます。

そのため、この数値をわかりやすく見せずに小さく目立たないように表記したり、

非公表だったりするメーカーが意外と多いのです。

放電深度を明らかにすることで、

カタログで謳っている定格容量よりも実際の容量が少ないことがわかってしまうからでしょう。

 

なお、実際の容量は

パワーコンディショナーなどによる「電力変換効率」にも影響されます。

さらに、蓄電池の寿命を表す「サイクル数」(充電・放電できる回数)まで

考慮しなければ、本当のコストパフォーマンスを知ることはできません。

 

そこでエネリークスでは、

「ELI(エネリークスインデックス)」という独自の指標を開発。

昨年の記事もそれをもとに比較・検証を行いましたが、

今回はよりわかりやすい指標を目指してブラッシュアップ!

1kWhあたりの性能コストがわかるようにしたうえで、

話題のテスラ製品を含めた8社の製品を比較しました。

 


http://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/v1507025541/1-1_ernifm.pnghttp://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/c_crop,h_550,w_550,x_96,y_0/h_150,w_150/v1507025541/1-1_ernifm.pngaltenergy蓄電池を考える貯める    昨年、国内主要3メーカーの蓄電池について、 性能と価格を比較・検証する記事をアップしました。 この記事は今でもPV数No.1!   [本当は言いたくない?蓄電池容量と寿命の秘密] http://eneleaks.com/?p=572   売電価格が今後も下落していくことを踏まえ、 蓄電池に対する関心が高まっていることがわかります。   一方では、蓄電池に関する正しい情報が入手しづらいという現実もあるでしょう。 実際、メーカーのサイトにアップされている情報を見ると、 大きく記載されているのは定格容量くらいで、その他の項目は各社微妙に違います。 「比較しようとしたけれど、よくわからなかった」 ――そんな人も多いのではないでしょうか?   うまく比較できない原因として考えられるのは、「放電深度」です。 「放電深度」とは蓄電池の容量に対する放電量を表す単位のことですので、 蓄電池の使用可能分量は「放電深度」によって変わります。 つまり、放電深度100%の場合は蓄電池を完全に使い切ることが可能ですが、 90%の場合はその割合だけ使用可能分量が制限されてしまいます。 そのため、この数値をわかりやすく見せずに小さく目立たないように表記したり、 非公表だったりするメーカーが意外と多いのです。 放電深度を明らかにすることで、 カタログで謳っている定格容量よりも実際の容量が少ないことがわかってしまうからでしょう。   なお、実際の容量は パワーコンディショナーなどによる「電力変換効率」にも影響されます。 さらに、蓄電池の寿命を表す「サイクル数」(充電・放電できる回数)まで 考慮しなければ、本当のコストパフォーマンスを知ることはできません。   そこでエネリークスでは、 「ELI(エネリークスインデックス)」という独自の指標を開発。 昨年の記事もそれをもとに比較・検証を行いましたが、 今回はよりわかりやすい指標を目指してブラッシュアップ! 1kWhあたりの性能コストがわかるようにしたうえで、 話題のテスラ製品を含めた8社の製品を比較しました。  -再生可能エネルギーの総合情報サイト-
1 2 3