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今回のお客さまからよく上がる質問に関して、お話させていただければと思います。自家消費発電システムの導入の際のお話です。

状況としては、太陽光発電の自家消費の良さを理解いただき、いざ導入をしようかという段階の話です。 その時には、各工場の電気をご担当されている部署の方や電気主任技術者の方と、最終的にどの様なレイアウトでパネルを設置するのかということや、DC(直流)をAC(交流)に変換するパワーコンディショナーや電圧を降下させるトランスをどこに設置するのかということの打ち合わせに加え、施工を行う上においての荷物の置き場や安全面等に関して、様々な打ち合わせをさせていただきます。そして、単線結線図(電気設備がどのように接続されているかを示した図)を確認しながら、どこにどのような形で電気を入れていこうかという話をすることになります。 

それに関しての我々の見解は一つです。接続する場所(以下「接続点」と表記)で発電する以上の電力消費があるか否かはさほど重要ではなく、その接続点におけるブレーカー等の容量が許す範囲内であるとすれば、太陽光発電設備を設置させていただいたところから最も近い接続点に電気を入れさせてもらいたいということです。理由は単純明快で、その方が配線距離を短く出来ることから工事費用も安く済みますし、PPAスキームでの電力供給の場合は結果的には安い電力単価を提示することができるからです。 

そのようなご説明をさせていただいても、「こっちのサブ変電所の方が多くの電力を使っているからこっちに接続をして欲しい」旨の話をされる場合もありますが、ここでのポイントは「トランスの電流の流れに双方向性があるのか否か」ということです。

https://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/h_672,w_1024/v1614658179/box-image_u0ruvo.pnghttps://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/c_crop,h_997,w_997,x_261,y_0/h_150,w_150/v1614658179/box-image_u0ruvo.pngaltenergy初めての太陽光自家消費シリーズ発電自家消費連載今回のお客さまからよく上がる質問に関して、お話させていただければと思います。自家消費発電システムの導入の際のお話です。 状況としては、太陽光発電の自家消費の良さを理解いただき、いざ導入をしようかという段階の話です。 その時には、各工場の電気をご担当されている部署の方や電気主任技術者の方と、最終的にどの様なレイアウトでパネルを設置するのかということや、DC(直流)をAC(交流)に変換するパワーコンディショナーや電圧を降下させるトランスをどこに設置するのかということの打ち合わせに加え、施工を行う上においての荷物の置き場や安全面等に関して、様々な打ち合わせをさせていただきます。そして、単線結線図(電気設備がどのように接続されているかを示した図)を確認しながら、どこにどのような形で電気を入れていこうかという話をすることになります。  それに関しての我々の見解は一つです。接続する場所(以下「接続点」と表記)で発電する以上の電力消費があるか否かはさほど重要ではなく、その接続点におけるブレーカー等の容量が許す範囲内であるとすれば、太陽光発電設備を設置させていただいたところから最も近い接続点に電気を入れさせてもらいたいということです。理由は単純明快で、その方が配線距離を短く出来ることから工事費用も安く済みますし、PPAスキームでの電力供給の場合は結果的には安い電力単価を提示することができるからです。  そのようなご説明をさせていただいても、「こっちのサブ変電所の方が多くの電力を使っているからこっちに接続をして欲しい」旨の話をされる場合もありますが、ここでのポイントは「トランスの電流の流れに双方向性があるのか否か」ということです。-再生可能エネルギーの総合情報サイト-
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