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 私の父が太陽光発電システムを初めて導入した30年前、64Wのパネルが1枚5万円以上でした。今は300Wのパネルが1万円以下で買えます。1Wあたりの単価で比較すると今の20倍以上高かったのです。  

 ここまで価格が下がった理由は、F I Tを始めとする世界の買取制度によって太陽光パネルの生産量が飛躍的に高まったことによるコストダウン効果が生まれたことが大きいのですが、結果何が起こったのかというと、パネルの価格が下がったことによって、発電コスト(1kWhの電力を生むために必要なコスト)が以前では考えられないようなコストになったということでした。
 

 これはある意味狙い通りなのかもしれませんが、産業用の太陽光発電システムの見積もりをとっていただけたらすぐにわかると思います。20年ぐらい使うという前提で様々なコストを勘案しても、確実に¥10/kWh以下になっているのではないかと思います。  

 今こそ、その恩恵を受ける時なのだと思います。  

 太陽光発電システムによって発電した電力を売電して収益を上げるというのは、何となく自分たちの事業とは関係ない感じがするという意見をたくさん聞いてきました。  

 しかし、自分たちで使うとなると話は別だと思います。再生可能エネルギーを使わなければならないという呪縛とは別に、コスト面においても十分なメリットを享受できるタイミングだと思います。

太陽光発電をしたものを売るという考えはもう古い。積極的に自分たちで使うものなのです。

https://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/v1608597810/history_01_nxrwfe_lvyvgw.jpghttps://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/c_crop,h_186,w_186,x_42,y_0/h_150,w_150/v1608597810/history_01_nxrwfe_lvyvgw.jpgaltenergy初めての太陽光自家消費シリーズ発電自家消費連載 私の父が太陽光発電システムを初めて導入した30年前、64Wのパネルが1枚5万円以上でした。今は300Wのパネルが1万円以下で買えます。1Wあたりの単価で比較すると今の20倍以上高かったのです。    ここまで価格が下がった理由は、F I Tを始めとする世界の買取制度によって太陽光パネルの生産量が飛躍的に高まったことによるコストダウン効果が生まれたことが大きいのですが、結果何が起こったのかというと、パネルの価格が下がったことによって、発電コスト(1kWhの電力を生むために必要なコスト)が以前では考えられないようなコストになったということでした。   これはある意味狙い通りなのかもしれませんが、産業用の太陽光発電システムの見積もりをとっていただけたらすぐにわかると思います。20年ぐらい使うという前提で様々なコストを勘案しても、確実に¥10/kWh以下になっているのではないかと思います。    今こそ、その恩恵を受ける時なのだと思います。    太陽光発電システムによって発電した電力を売電して収益を上げるというのは、何となく自分たちの事業とは関係ない感じがするという意見をたくさん聞いてきました。    しかし、自分たちで使うとなると話は別だと思います。再生可能エネルギーを使わなければならないという呪縛とは別に、コスト面においても十分なメリットを享受できるタイミングだと思います。 太陽光発電をしたものを売るという考えはもう古い。積極的に自分たちで使うものなのです。-再生可能エネルギーの総合情報サイト-
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