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改正FIT法その後 驚きや疑問の混じった1年余りを振り返ってみました。
 
2017年4月1日、固定価格買取制度(FIT法)の大幅な改正がありました。
うたい文句として、「設備認定」から「事業計画認定」へ。
   電力会社との接続契約締結が認定の要件となる
   メンテナンスの計画及び実施を行い、事業の適切な運営を確保する
   認定から運転開始までの期限を設定
 
あれから1年半。事業計画認定のあれこれを振り返ってみました。
 
                                                                   改正FITのご案内(ハガキ 
 
1.申請手続には、いったいどれくらいの期間がかかるようになったのでしょうか
先に、結果を記載してみます
申請の種類   審査標準処理期間  ⇒ 審査期間(実績)
新規認定申請  1か月程度              ⇒ 2か月~3か月
変更認定申請  2か月~3か月         ⇒ 6か月~9か月
 当初、資源エネルギー庁(以下エネ庁)によると、審査の標準処理期間は上記のとおりとされていました
また、審査機関であるJPEA代行申請センター(以下JP-AC)のHP上にも同様に記載がありました。
にもかかわらず、実際の手続きを行ってみると、予定の期間が経過しても何の音沙汰もありませんでした。
 
 当社も、登録者としての手続きを行っていたので、設置者様に代わり、何十回、何百回となく進捗の問い合わせを行ったが、
「個別の案件状況については答えられない」とけんもほろろの状態
そのうち、審査の待ち時間は、目安としての回答すら得られなくなり、結果を待つのみとなってしまいました。
因みに、2018年8月3日時点におけるJP-ACのHP上の記載はこのようになっています
 
       JP-AC 待ち時間のお知らせ 
 
そして、2018831付でエネ庁より新たなお達しがありました。
2018831より、新規認定及び変更認定の標準処理期間を「現在の1~2か月から2~3か月に見直す」との内容でした
何と、かつての標準処理期間は、これまでも健在していたのでした
詳しくはこちら
 
 
 

https://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/v1539060633/download_uoz4bn.pnghttps://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/c_crop,h_600,w_600,x_0,y_55/h_150,w_150/v1539060633/download_uoz4bn.pngaltenergy保守ecology    改正FIT法その後 驚きや疑問の混じった1年余りを振り返ってみました。   2017年4月1日、固定価格買取制度(FIT法)の大幅な改正がありました。 うたい文句として、「設備認定」から「事業計画認定」へ。 ①   電力会社との接続契約締結が認定の要件となる ②   メンテナンスの計画及び実施を行い、事業の適切な運営を確保する ③   認定から運転開始までの期限を設定   あれから1年半。事業計画認定のあれこれを振り返ってみました。                                                                      改正FITのご案内(ハガキ)    1.申請手続には、いったいどれくらいの期間がかかるようになったのでしょうか。 先に、結果を記載してみます。 申請の種類   審査標準処理期間  ⇒ 審査期間(実績) 新規認定申請  1か月程度              ⇒ 2か月~3か月 変更認定申請  2か月~3か月         ⇒ 6か月~9か月  当初、資源エネルギー庁(以下エネ庁)によると、審査の標準処理期間は上記のとおりとされていました。 また、審査機関であるJPEA代行申請センター(以下JP-AC)のHP上にも同様に記載がありました。 にもかかわらず、実際の手続きを行ってみると、予定の期間が経過しても何の音沙汰もありませんでした。    当社も、登録者としての手続きを行っていたので、設置者様に代わり、何十回、何百回となく進捗の問い合わせを行ったが、 「個別の案件状況については答えられない」とけんもほろろの状態。 そのうち、審査の待ち時間は、目安としての回答すら得られなくなり、結果を待つのみとなってしまいました。 因みに、2018年8月3日時点におけるJP-ACのHP上の記載はこのようになっています。          JP-AC 待ち時間のお知らせ    そして、2018年8月31日付でエネ庁より新たなお達しがありました。 2018年8月31日より、新規認定及び変更認定の標準処理期間を「現在の1~2か月から2~3か月に見直す」との内容でした。 何と、かつての標準処理期間は、これまでも健在していたのでした。 詳しくはこちら http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/announce/20180831_1.pdf      -再生可能エネルギーの総合情報サイト-

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