パワーオプティマイザーにより、太陽電池の安全性が向上!

 

パワーオプティマイザーは、パワーコンディショナまたは電力系統の電力が遮断された場合に対応して、

パネルの直流電圧も自動的に遮断することができます。このラピッドシャットダウン機能によって、

不具合が発生した場合、瞬時に各パネルの電圧を1Vにまで低下させることができ、太陽光パネルの安全性の向上が図られます。

直流電圧のシャットダウンにより、パネルの安全性とともに、

設置業者やメンテナンス実施者、消防士の安全をも守ることができるのです。

 

従来のパワーコンディショナでは、事故が起こった場合にパネルの直流電圧を遮断することができないため、

漏電や感電などによりパネルの設置業者やメンテナンス実施者、消防士に危険をもたらしかねないという欠点があります。

太陽光発電と火災では、2017年2月16日午前に埼玉県三芳町で発生した株式会社アスクルの倉庫火災が記憶に新しいことでしょう。

この火災は発生直後の予想に反して鎮火までに12日間もかかったことでも世間の耳目を集めました。

この火災では屋根に取りつけられた太陽電池パネルによる漏電や感電の危険性が消火活動を妨げたため、

鎮火に時間がかかったといわれています。

 

太陽光発電システムが全国に広がる中で、消防庁も「太陽光発電システム火災と消火活動における安全対策」という報告書をまとめています。

こうした太陽光発電システムの安全性確保の動きは、日本だけでなく世界中に広がっています。

これまでの太陽光発電システムでは火災が起こったときに放水作業中の感電事故を防ぐシステムがなかったのです。

ラピッドシャットダウン機能を備えたパワーオプティマイザーは、緊急時の安全確保にも力を発揮するシステムになっています。

 

 

設置作業は、太陽光パネルの裏側へパワーオプティマイザーを取りつけるだけで完了します。

これによりパネルが日陰になることで発生する発電量の低減を抑えることができるようになります。

さらに、パネルごとのモニタリングが可能になるため、不具合の発生したパネルの発見を容易にしメンテナンスの効率を高めることができます。

また、緊急時の直流電圧のシャットダウンにより、パネルを安全に保つことが可能になります。

皆さんもこの機会に是非ご検討してみてはいかがでしょうか。

 

参考

(1) 太陽光最適化をするための装置について

  http://www.it-japan.co.jp/sun/edge/top.html

(1) ソーラーエッジ産業用DC最適化パワーコンディショナソリューション

 https://www.youtube.com/watch?v=Y0pwN9SE8sI

 

(記:中居 恵子)

 

【対策】太陽電池パネルの日陰対策してますか 〜影で発電量が落ちる仕組み〜

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http://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/v1515984256/kage2_1_iojxrg.jpghttp://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/c_crop,h_340,w_340,x_85,y_0/h_150,w_150/v1515984256/kage2_1_iojxrg.jpgaltenergy守るcostdown    パワーオプティマイザーにより、太陽電池の安全性が向上!   パワーオプティマイザーは、パワーコンディショナまたは電力系統の電力が遮断された場合に対応して、 パネルの直流電圧も自動的に遮断することができます。このラピッドシャットダウン機能によって、 不具合が発生した場合、瞬時に各パネルの電圧を1Vにまで低下させることができ、太陽光パネルの安全性の向上が図られます。 直流電圧のシャットダウンにより、パネルの安全性とともに、 設置業者やメンテナンス実施者、消防士の安全をも守ることができるのです。   従来のパワーコンディショナでは、事故が起こった場合にパネルの直流電圧を遮断することができないため、 漏電や感電などによりパネルの設置業者やメンテナンス実施者、消防士に危険をもたらしかねないという欠点があります。 太陽光発電と火災では、2017年2月16日午前に埼玉県三芳町で発生した株式会社アスクルの倉庫火災が記憶に新しいことでしょう。 この火災は発生直後の予想に反して鎮火までに12日間もかかったことでも世間の耳目を集めました。 この火災では屋根に取りつけられた太陽電池パネルによる漏電や感電の危険性が消火活動を妨げたため、 鎮火に時間がかかったといわれています。   太陽光発電システムが全国に広がる中で、消防庁も「太陽光発電システム火災と消火活動における安全対策」という報告書をまとめています。 こうした太陽光発電システムの安全性確保の動きは、日本だけでなく世界中に広がっています。 これまでの太陽光発電システムでは火災が起こったときに放水作業中の感電事故を防ぐシステムがなかったのです。 ラピッドシャットダウン機能を備えたパワーオプティマイザーは、緊急時の安全確保にも力を発揮するシステムになっています。     設置作業は、太陽光パネルの裏側へパワーオプティマイザーを取りつけるだけで完了します。 これによりパネルが日陰になることで発生する発電量の低減を抑えることができるようになります。 さらに、パネルごとのモニタリングが可能になるため、不具合の発生したパネルの発見を容易にしメンテナンスの効率を高めることができます。 また、緊急時の直流電圧のシャットダウンにより、パネルを安全に保つことが可能になります。 皆さんもこの機会に是非ご検討してみてはいかがでしょうか。   参考 (1) 太陽光最適化をするための装置について   http://www.it-japan.co.jp/sun/edge/top.html (1) ソーラーエッジ産業用DC最適化パワーコンディショナソリューション  https://www.youtube.com/watch?v=Y0pwN9SE8sI   (記:中居 恵子)  -再生可能エネルギーの総合情報サイト-
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