規制開始前の“駆け込み増設”が有効な可能性が高い!

 

気になるのは、すでに「過積載」をした場合も規制の対象になるかということです。

 

この記事を執筆している7月27日現在、資源エネルギー庁は「過去にさかのぼって適用することは考えていない」との方針を明らかにしています。逆に言えば、9月に規制が開始される前に実施された「過積載」は規制の対象外ということになりますので、今こそパネル増設のチャンスだといえます。

 

資源エネルギー庁が検討している規制案どおりに省令が改正されれば、パネルの増設をした時点の買い取り価格がすべてに適用されてしまいますので、むしろ「過積載」をすると損をしてしまうケースのほうが多いでしょう。

 

気になるのは、経済産業大臣の諮問機関である総合資源エネルギー調査会で、「過去に過積載されたものも規制対象とするべき」といった意見が出ていることです。資源エネルギー庁の担当者も「公共の利益に反する場合は過去にさかのぼって適用することも検討する」と答えており、今後「遡及しない方針」が見直される可能性もあります。資源エネルギー庁では、8月4日までパブリックコメントを募集しており、その内容はもちろん検討されますので、あなたのご意見も出してみてはいかがでしょうか?

 

◆パブリックコメント受付ページはこちら

 

[電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等に対する意見募集]

https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620117031&Mode=0

 

(記:高橋 秀和)


http://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/v1501162620/49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b7_djx508.jpghttp://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/c_crop,h_446,w_446,x_97,y_0/h_150,w_150/v1501162620/49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b7_djx508.jpgaltenergy創るecology規制開始前の“駆け込み増設”が有効な可能性が高い!   気になるのは、すでに「過積載」をした場合も規制の対象になるかということです。   この記事を執筆している7月27日現在、資源エネルギー庁は「過去にさかのぼって適用することは考えていない」との方針を明らかにしています。逆に言えば、9月に規制が開始される前に実施された「過積載」は規制の対象外ということになりますので、今こそパネル増設のチャンスだといえます。   資源エネルギー庁が検討している規制案どおりに省令が改正されれば、パネルの増設をした時点の買い取り価格がすべてに適用されてしまいますので、むしろ「過積載」をすると損をしてしまうケースのほうが多いでしょう。   気になるのは、経済産業大臣の諮問機関である総合資源エネルギー調査会で、「過去に過積載されたものも規制対象とするべき」といった意見が出ていることです。資源エネルギー庁の担当者も「公共の利益に反する場合は過去にさかのぼって適用することも検討する」と答えており、今後「遡及しない方針」が見直される可能性もあります。資源エネルギー庁では、8月4日までパブリックコメントを募集しており、その内容はもちろん検討されますので、あなたのご意見も出してみてはいかがでしょうか?   ◆パブリックコメント受付ページはこちら   [電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等に対する意見募集] https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620117031&Mode=0   (記:高橋 秀和)-再生可能エネルギーの総合情報サイト-
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