ZEHって何ですか?

結構今新聞であったり、住宅メーカーのチラシ広告、はたまたヤマダデンキの広告などでも
ZEHという文言を目にするようになってきました。
皆さんは、ZEHって何かご存知ですか?

ZEH(ゼッチ)と読みます。
またの名をゼロエネルギーハウスとも言います。

「ZEHとは、外皮の断熱性能を大幅に向上させ、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、
再生可能エネルギーを導入することで、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅です」
※1次エネルギーとは、冷暖房・換気・給湯・照明の事を言います。

ZEH

この式が成り立てばあなたもZEHです。

 

なぜ今ZEHなのか?

ずばり、補助金が出るからです。
もちろんエネルギーの収支をゼロにするという発想はとてもすばらしいものです。
ただ人は理念だけでは行動や興味を持てない側面があるのではないでしょうか?
経済面のメリットがないとそもそも注目もされません。
国や都道府県からZEHを導入した住宅に関して補助金が出ています。
そこに目を付けたハウスメーカーなどがZEHの言葉を前面に押出して営業をしている状況です。

ただ補助金が出るのは決して悪いことではありません。
それでは住宅リフォームを検討している方で、ZEH対応のリフォームを補助金をもらって
実施したほうがもしかしたらお得では?とお考えの方もいるかもしれません。
次はZEHリフォームをする場合にどんな工事が必要か見てみましょう

ZEHリフォーム

ZEHリフォームの補助対象設備

【補助金対象設備】

  • 断熱材・・・築年数やハウスメーカーで変わります。築10年くらいなら、外皮性能を基準以下にするための工事でクリアする場合もありますが、
    築年数が古ければ、断熱材が入っていない可能性もあり、このような住宅は建て替えと同じくらいのコストがかかる可能性があります。
  • 断熱サッシ・・・例)一般的な窓《幅162:高さ90》普通のサッシ価格¥15,000に対して、断熱サッシ価格¥64,000と4倍以上の価格差があります。

断熱サッシは、サッシの枠部分とサッシの建具とをエアタイトと呼ばれる方法で気密性を向上させ、複層ガラスを入れ、さらに断熱性能を向上させています。

  • 省エネの空調設備・・・例)冷房暖房能力÷冷房暖房の消費電力=APF(基準エネルギー消費効率)が、省エネルギー評価基準をクリアしているものになります。

また、「通気」「換気」を行う為の24時間換気システム、もしくは窓の追加リフォーム等が必要になります。

  • 省エネの給湯設備・・・エコジョーズ(約40万)、エコキュート(70万~90万)、エコウィル(約80万)、エネファーム(約300万)などの設備導入が必須です。
  • 省エネの照明設備・・・建物面積30坪でLEDにリフォームした場合で5万~7万の費用です。

また、自然の光を取り入れる為の明り取り窓などを追加リフォームする事でも可能です。

ただしZEHに該当するかどうか(補助金がもらえるかどうか)は下記を満たす必要があります。

①年間の一次エネルギーがネット(正味)でゼロになる
②一定の断熱性能を保っている(全国6つの区域ごとの基準値がある)
③自然エネルギーを取り入れた設計やシステム(自然の風を重視した換気システムなど)
④エネルギーの計測器の導入(30分間隔で計測し、1日単位のデータを13ヶ月以上貯蓄できるもの)
⑤太陽光システムがついている

結構厳しいですね。

 

ZEHリフォームはお得か

それでは実際にZEHのリフォームは可能なのでしょうか
つきあいのあるハウスメーカー、リフォーム専門の業者に聞いてみました。
「中古の住宅を補助金をもらってZEHにリフォームしたいのですが。。。」

http://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/v1478849513/d527acd2f274c711d3ce0fc174707470_gxvbap.pnghttp://res.cloudinary.com/hv7dr7rdf/image/upload/c_crop,h_38,w_150,x_20,y_0/v1478849513/d527acd2f274c711d3ce0fc174707470_gxvbap.pngaltenergy省くZEHって何ですか? 結構今新聞であったり、住宅メーカーのチラシ広告、はたまたヤマダデンキの広告などでも ZEHという文言を目にするようになってきました。 皆さんは、ZEHって何かご存知ですか? ZEH(ゼッチ)と読みます。 またの名をゼロエネルギーハウスとも言います。 「ZEHとは、外皮の断熱性能を大幅に向上させ、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、 再生可能エネルギーを導入することで、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅です」 ※1次エネルギーとは、冷暖房・換気・給湯・照明の事を言います。 この式が成り立てばあなたもZEHです。   なぜ今ZEHなのか? ずばり、補助金が出るからです。 もちろんエネルギーの収支をゼロにするという発想はとてもすばらしいものです。 ただ人は理念だけでは行動や興味を持てない側面があるのではないでしょうか? 経済面のメリットがないとそもそも注目もされません。 国や都道府県からZEHを導入した住宅に関して補助金が出ています。 そこに目を付けたハウスメーカーなどがZEHの言葉を前面に押出して営業をしている状況です。 ただ補助金が出るのは決して悪いことではありません。 それでは住宅リフォームを検討している方で、ZEH対応のリフォームを補助金をもらって 実施したほうがもしかしたらお得では?とお考えの方もいるかもしれません。 次はZEHリフォームをする場合にどんな工事が必要か見てみましょう ZEHリフォーム ZEHリフォームの補助対象設備 【補助金対象設備】 断熱材・・・築年数やハウスメーカーで変わります。築10年くらいなら、外皮性能を基準以下にするための工事でクリアする場合もありますが、 築年数が古ければ、断熱材が入っていない可能性もあり、このような住宅は建て替えと同じくらいのコストがかかる可能性があります。 断熱サッシ・・・例)一般的な窓《幅162:高さ90》普通のサッシ価格¥15,000に対して、断熱サッシ価格¥64,000と4倍以上の価格差があります。 断熱サッシは、サッシの枠部分とサッシの建具とをエアタイトと呼ばれる方法で気密性を向上させ、複層ガラスを入れ、さらに断熱性能を向上させています。 省エネの空調設備・・・例)冷房暖房能力÷冷房暖房の消費電力=APF(基準エネルギー消費効率)が、省エネルギー評価基準をクリアしているものになります。 また、「通気」「換気」を行う為の24時間換気システム、もしくは窓の追加リフォーム等が必要になります。 省エネの給湯設備・・・エコジョーズ(約40万)、エコキュート(70万~90万)、エコウィル(約80万)、エネファーム(約300万)などの設備導入が必須です。 省エネの照明設備・・・建物面積30坪でLEDにリフォームした場合で5万~7万の費用です。 また、自然の光を取り入れる為の明り取り窓などを追加リフォームする事でも可能です。 ただしZEHに該当するかどうか(補助金がもらえるかどうか)は下記を満たす必要があります。 ①年間の一次エネルギーがネット(正味)でゼロになる ②一定の断熱性能を保っている(全国6つの区域ごとの基準値がある) ③自然エネルギーを取り入れた設計やシステム(自然の風を重視した換気システムなど) ④エネルギーの計測器の導入(30分間隔で計測し、1日単位のデータを13ヶ月以上貯蓄できるもの) ⑤太陽光システムがついている 結構厳しいですね。   ZEHリフォームはお得か それでは実際にZEHのリフォームは可能なのでしょうか つきあいのあるハウスメーカー、リフォーム専門の業者に聞いてみました。 「中古の住宅を補助金をもらってZEHにリフォームしたいのですが。。。」-再生可能エネルギーの総合情報サイト-
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