弊社には太陽光発電施工事例の専用ページはありますが http://selfsolar.net/sekojirei/

法人様向けの省エネ事業などを紹介する場所が今までありませんでした。今後はeneLeaksにてご紹介していければと思います。

今回はキュービクル(高圧受電設備)の交換を行われたお客様の施工事例をご紹介いたします。

 

■有限会社タカラ鉄工様

http://takara-metal.co.jp/

製缶加工、板金加工、溶接加工、機械加工など金属加工全般、単品ものの製造を得意とし、製品レベルが高いと評判の鉄工所です。

お伺いする度に、おもしろいものを作っていて、何に使う製品なのか担当の中村専務にお聞きするのがとても楽しみでした。

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ちなみにコレ何だかわかりますか?

「熱交換器」というものらしいです。私も詳しく説明できませんが、

温度差のある液体や気体を交互に流して熱エネルギーを交換するもので、加熱や冷却の用途で使うものらしいです。

エコにもつながる商品で、近くにある大手ビール工場でも使われていると教えていただきました。

身近な所では、エアコンの内部にも同じ原理のものが使われているとの事です。

 

今回、キュービクル交換を検討するきっかけになったのは、現在使用している設備が古い為、万が一の波及事故(停電)などで

近隣に迷惑をかけてしまうのを避けたいという思いからだと中村専務はおっしゃっていました。

創業時から大事に使われてきた機器ですが、交換基準年数をすでに経過しており、内部検査の結果、

やはり劣化箇所が見受けられた為、PAS(気中負荷開閉器)と共に丸ごと交換する事になりました。

 創業から稼働しているというキュービクル

 

まず設備を交換するにあたって、適切なトランス容量を調べなくてはいけません。

創業当時とは機械の稼働状況も違います。

溶接機が何台も同時に動く事があるとのお話しでしたので、工場内にある全ての機械の電圧を1台づつ調べていきました。

さらに同時使用の可能性がある機械を全て作動させていただき、これの電圧も測定しました。

これらのデータを基に最適な機種を選定します。

 

並行して補助金申請のサポートもさせていただきました。

今回は「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金」を使っての事業になります。

この補助金、交付決定されるまで工事に入れなく、とにかく作成する資料が膨大で毎回、泣きたくなります。

     

新しい設備は安全と騒音対策の為、設置場所を変更しました

 

そして工事は無事終わり、通電も完了しました。

今回同時にご提案していたLED照明の補助金も交付が決定し、いよいよ工事に入ります。

これらの工事によりタカラ鉄工さんの光熱費が削減でき、さらに作業効率が上がれば、私達にとって、こんなにうれしい事はありません。

 

(記:高橋 努)

 

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