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「どこのメーカーがいいの?」

この質問、皆さんも、量販店や自宅に訪れた販売店の営業マンに一度はした事があるのではないでしょうか。

太陽光パネル、蓄電池、エコキュート…商品を問わず、私達もお客様によく聞かれる質問です。

そして販売店や販売員によって返ってくる答えは、まちまちだったのではないでしょうか? なぜでしょう?

 

答えは簡単です。同じ商品でも販売店ごとに仕入数、仕入価格等の条件が違い、各社それぞれ得意なジャンル、メーカー、商品が違うからです。

営業マンや販売員は皆が皆、性能やコストパフォーマンス(CP)で商品をお薦めしている訳ではないのです。

他社よりも安く仕入れられる商品を販売した方が粗利が取れ、果てはノルマ達成への近道になります。

特に大手量販店などはその傾向が強いように感じます。

 

かく言う私も粗利が取りやすい商品をお薦めしたいところですが、そこはエネリークスのポリシーに反しますので、各メーカー、商品のオススメポイント、オススメしないポイントも公平に紹介していきたいと思います。

皆さまの商品検討の参考になれば幸いです。

 

さて【クローズアップシリーズ】と題したこの企画、第一回目は、「エコキュート」です。

 

正式には「自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機」と言い、安い深夜電力の時間帯に空気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯システムです。

ガスなどの給湯器よりもCO2の排出量を削減でき、環境に優しいと言われています。

 

hitachi

そして今回ピックアップするメーカーは日立です。

理由は私が性能、CPで一番優れていると思うからです。

 

カタログや日立の営業さんにもらったパワポの資料には優れた特徴がいっぱい書いてありますが、

日立エコキュートの最大の特徴言えばなんといっても以下2点でしょう。

■水道直圧給湯

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エコキュートの欠点のひとつには水圧が弱いという事があります。

日立のエコキュートは他社の「減圧弁方式」と違い、自宅の水道圧そのままの圧力でお湯がでます。

その為、浴室のシャワーとキッチンの蛇口等を同時に使用してもパワフルです。

3階でもシャワーやお湯はりが快適に行えます。 この水道直圧は日立独自の方式です。

また、「水道直圧給湯」はそのまま飲用もでき、野菜などの「50°洗い」も手軽にでき便利です。

 

■ウレタンク

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日立の貯湯ユニットは外板とタンクの間に従来の発砲スチロールの替わりに高い断熱性を有するウレタンを隙間なく充填しています。この為、放熱しにくく保温性に優れ、お湯が冷めにくいという特徴があります。そして従来の発泡スチロールタイプの約2倍の断熱性能があります。

またタンク内部の下部までウレタンフォームが充填する事で貯湯ユニットの剛性を高めており耐震クラスSにも対応しています。

 

以上の特徴だけでも家庭用エコキュートでは日立が一歩抜きんでていると思います。

 

他にも

・ナイアガラ倍速湯はり・快泡浴・ステンレスクリーン自動洗浄システム・インテリジェント制御などがありますが他社とそれほど変わらない特徴なので説明は割愛します。

 

ひとつ注意点ですが、日立エコキュート最大の特徴と言っても良い「水道直圧給湯」ですが、水道圧をそのまま利用するので、そもそもの水道圧が弱ければどうしようもありません。水道圧頼みといったところでしょうか。

設置前には水道圧の確認を忘れないでください。

 

(記:高橋努)

 

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